ニュートン発行元、民事再生申し立て
2018.04.26(since2017.2.20
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2018.04.26
Newtonライトで、”辛口すうがくパズル”購入。市外で見つけて市内本屋さがしたけど見当たらないので、次のチャンスで購入。本棚に並んでいた”確率のきほん”の目次に別ページで取り上げたモンティ・ホール問題が取り上げられているので、ついでに購入。 次おかしな論議する人あったらこの本進めればええんやねぇ。
2017.07.05
8月号買ってきました。”素数の神秘”暗号キーの解説もそうですが、セミ(虫)の地中の成長年数が、素数のものがアメリカにはいるそうな。そうしないと絶滅の危機に至るとか。 一方日本で毎年うるさいほどセミが鳴いてますけど、これも、素数ゼミなんでしょうかね? やはり高いだけあって、ハッブル宇宙望遠鏡のものなどグラビア写真きれいですね。 これ以外に逃げられない老化という記事、そろそろ、気になる齢になってしまいました...次回のルートの記事は興味あるかな? 広告の”ニュートンライト統計のきほん”という本面白そうかも
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2017.07.01 ごめん勘違い。名誉を気づつけて申し訳ない。社長が逮捕とか噂で、廃刊かと思いきや、本屋さん店頭に雑誌最新刊が並んでる(最近のバックナンバーあるし)... まあよかった。 時間が無かったので立ち読みしなかったけど、数学関係の面白そうな連載があるようなので、もう少し立ち読みして面白そうなら、支援のために失礼なこと言ったので義理の気分もある何冊か買ってみたいと思います。
義理で買った雑誌といえば、週間アスキーかな? 新刊だから数冊買ってはみたものの技術資料として役に立ちそうにないのでやめようとしたら、後輩君の友達が編集に関わっていると聞いてしまったので、しばらく買い続けた記憶があります。昔の月刊アスキーって雑誌は、ハードも、ソフトもそれなりに面白い雑誌だったんですよ。整数型インタプリタとかコンパイラがでたり(いかにも趣味の言語GAMEとか、PL/1もどきのTL/1とかフォースとかいろいろ)、マイクロキャットという迷路をぬけるロボット記事がでたり(毎年学生のロボット競技が開かれてますが、それの先駆けだったりするかな)。日めくりのマーフィーの法則カレンダーの印象が一番強いかも。そういえばLANの前にPC通信ネットのハード紹介してたかな? PC一台では通信できないから、同級生の同じPC持っている友達に、これ一緒につくろうと提案したらあっさり拒否されて残念だった記憶(同型PC持っている知人すでに少なかったから)。
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ニュース記事を見て単なる思い出話がてらの雑談
大学高学年だったかな?科学雑誌が多数発刊されました。タイトルのニュートン以外に、クオークとかオムニとか。 科学朝日とか。 夜友達のいる研究室に遊びに行くことがおおかったのですが(?いや昼間でもかな)、ニートンがいいとか、クオークが面白いとか、昔から読んでる科学朝日がいいとか、いろいろ派閥があって面白かった。
個人的には難しい話についていけないので、めったに買いませんでしたが、まれに借りたり買った記憶があります。たぶん何かのトピックスかなにか、興味を引くものがあったんだろうとは思いますが、記憶には残ってません。 科学というとちょっとちがうけど、コンピュータサイエンスとして考えると、ビット誌を時々買ってましたネ。 かなり偏ってる? ちなみに、研究テーマは、マグネトロンスパッタに関するもので、科学というよりははっきり工学系で、コンピュータサイエンスとも縁が薄い。
最近では、科学というより、なんとか流星群とか日食だとか天文関係の情報読みに私立図書館にいったついでに、ニュートン誌をよく読ませてもらってました。 ちょっと高いのでなかなか買う気になりませんが、まあ、楽しく読ませてもらっていたので、残念です。 最後に買った関連図書は、
だったかな? webで調べると発行年数かなり前のようだけど、買ったの去年後半のような記憶なんで、新刊雑誌の棚に紛れてのかな?それとも別の本だったかな? 整理苦手でどこにいったか、すぐには、でてきません。 ネット上ニュースをみていると、旧人ネオンデオタール人は、新人クロマニオン人に取って代わられてといわれていたのに、日本では共存して長い時間かけて同化してきたとか言う話を読んだように思います。 その名残が花粉症だとか。 そういえば縄文時代って、実はとてつもなく古い文明だとか。 米や麦はないけれど栗など植林して定住できてたとか、殺人の道具を開発せず平和に暮らしていたとかロマンやなぁ。 進化した弥生時代という教科書の教えのような記憶なんだけど、縄文時代が面白そう。
ふと思い出したのが、近所に岡山県日生町というのがあって、去年かな?鹿久居島という島に橋が架かりました。 ここでは、縄文遺跡が発掘されて生活体験コース等いろいろできるらしい。 なんかこういう話を聴くと、いってみたい気がします。
まあ、物騒な世界のニュースを聞くにつれ、殺し合いがつねな大陸ではなく、島国でよかったと思う今日この頃。 ひょっこりひょうたん島という島が流れるNHKの人形劇をリアルタイムで視聴した世代。 これを見たいから、銭湯に通うの嫌がった思い出。 日出処国でありたいから、日付変更線のこっち側で、平和で静かな場所に日本が流れていければ良いなぁとつまらぬことを考える。 四季は欲しいけど、大陸性高気圧等無いと、季節がでたらめになっちゃうかな?
ニュートン誌に関して話を戻す。 立て直したいという雑誌社意向あるようだけど 前社長は定期購読者に対し詐欺を働いたとか。再建協力のため買いたい気はあるけど、やはり許せんなぁ。 本当に個人の詐欺かい? 会社ぐるみでなく。
しかし、調べると、ニュートン以外ここで触れた雑誌すべてかなり前に廃刊になっていたようです。本を買わなくなった自分のせいもあるけど。web上オンラインに手をだして、軒並みつぶれたのかな?
オムニという雑誌では、オカルトとかUFOとかの記事を買って読んだ記憶があって、実は、今でも、時折、”ムー”なる雑誌を買って読むことがあるのは内緒です。読んでいると言っても、義経が大陸に渡ってジンギスカンになったとか、イエスキリストが日本で死んでお墓があるとか、真顔で主張することはありませんが、MIBという映画で、宇宙人の情報得るには、タブロイド紙を読むのが一番だというセリフがありましたが、日本版だと、噂に聞く東スポさんじゃなく、ムー誌あたりがあっているかも。 トミーリージョーンズが、ムー片手にBOSSを飲みながら、ウイルスミスに講釈をたれるいコマーシャルなんてどうだろう? > サントリーさん